APC at FIFAfrica25
The Forum on Internet Freedom in Africa 2025 (FIFAfrica25) is gearing up for its 12th edition from 22 to 26 September 2025 in Windhoek, Namibia. The event offers the APC network an important…
ウカマウ集団60年の全軌跡――富山全作品上映
高井弘之:日本ナショナリズムにどう対抗し、解体するか
手渡されたスニーカー〜韓国オプティカル、600日の高空籠城を終えて
参政党とは? 神谷宗幣氏、さや氏の過去発言、憲法草案にみる極右思想
アリの一言:天皇の「慰霊の旅」はなぜ平和に逆行するのか
【沖縄リポート】参院選は勝利したが‥‥=浦島 悦子
7月20日に投開票された参議院選沖縄選挙区では、「オール沖縄」新人候補・高良沙哉(さちか)氏が自公候補に3万票余の差をつけて当選した。候補者の人柄に加え、「オール沖縄の退潮」や知事の求心力の低下が囁かれる中、危機感を強めたデニー知事が自ら、異例の選対本部長を務めて県民を鼓舞し、また「オール沖縄」に集う県民も相当の危機意識を持って、総力で選挙に取り組んだことが功を奏したと言える。 8月2日、第1土曜日恒例の辺野古ゲート前県民大行動は、初当選した高良沙哉氏を迎えて大きく盛り上が..
イスラエル大使館前のリレーハンスト報告(9/14)15日が最終日
太田昌国のコラム : 30年近く前のペルー大使公邸占拠事件の「人質」だったひとが遺した仕事
ひょうたん島研究会:皇室なんていらない・・・と、ぼくは思う
映画『非常戒厳令前夜』:韓国の市民とジャーナリストたちの勇気ある行動
投稿:シベリア抑留死亡者名簿読み上げに参加して思う
統計トピックスNo.146 統計からみた我が国の高齢者
統計トピックスNo.146 統計からみた我が国の高齢者
【米関税】日本は「ノー」と言えるのか 放置できぬ認識のズレ=志田義寧
日米関税交渉が決着したが、なお火種はくすぶっている。合意をめぐる両国の発信には大きなズレがあり、日本の解釈を貫けば振り出しに戻る可能性も否定できない。焦点になりそうなのが5500億㌦(約80兆円)にのぼる対米投資枠の設定だ。外交交渉では共に「勝利」を宣言できる余地を残すために、玉虫色の決着になることも珍しくないが、今回は合意文書を交わさなかったことが裏目に出る可能性がある。 トランプ米大統領は7月22日、自身のSNSに「われわれは日本との大規模なディールを完了した」「日本は..
「路上大学」は多くの人によって創られる!/レイバーネットTVに出演して
経産省前脱原発テント日誌(9/11)雨上がりの霞が関で、柏崎刈羽再稼動反対、原発も戦争も基地も要らない!
[B] 「もう黙ってられない!」【西サハラ最新情報】 平田伊都子
2025年9月10日、アメリカ・ユタ州ヴァレー大学の講演会場で、一発の銃声が響きました。 椅子に座って話し始めた極右活動家チャーリー・カーク(31)はのけぞって倒れ、病院で逝去しました。 かってのトランプ支持者でMAGA(アメリカを再び医大に)の活動家・カーク氏は、エプスタイン文書公開を巡ってそのトランプと対立していました。 FBIは、約180メートル離れた建物「ロシー・センター」屋上から銃撃した容疑者の画像を公開し、情報提供に10万ドルの報奨金をかけました。 12日、コックス・ユタ州知事以下捜査関係者がずらりと並んで、タイラー・ロビンソン容疑者が、家族の知人による密告で拘束されたことを、記者陣に伝えました。 が、トランプ米大統領は、それ以前にFOX テレビで容疑者拘束をバラしたのです?
■2025年・第68回 JCJ賞受賞作品を発表
日本ジャーナリスト会議(JCJ)が優れたジャーナリズムの報道や作品を顕彰するJCJ賞の今年の受賞作品が決まりました。JCJ賞は1958年にスタートしてから今年で68回を迎えます。戦後80年の節目に当たる今年は選考の結果、平和を脅かし戦争へと向かう足音が聞こえる中で80年の歩みを検証し警鐘を鳴らす作品や、独自の視点や地道な調査報道で社会や政治の歪みを鋭くえぐりだしていく作品など、優れた6点の作品に決まりました。【JCJ大賞】 1点・『地震と虐殺 1923-2024』 安田浩一..