3月14日の財務省解体デモに参加しました
ガザの恒久的停戦とパレスチナの和平を求める声明
ご案内 : 憲法映画祭2025[第81回憲法を考える映画の会]
サイバー先制攻撃法案、拙速審議反対!徹底審議を!
米国労働運動 : トランプ、連邦公務員の団交権はく奪の大統領令
憲法違反・戦争挑発の「長射程ミサイル」九州先行配備の撤回を!
プレカリアートユニオン:大西学園は、用務員の住まいを奪うな!動画を公開
「令和の百姓一揆」動画紹介
瀬戸大作:「共感と連帯」都市とムラの反貧困運動をスタートさせよう!
尾澤裁判報告集会:キム・ ウニョンさん「尾澤裁判と尹錫悦弾劾闘争」テーマに講演
写真速報:百姓は国の宝、本気で守れ!「令和の百姓一揆」に3200人
先制サイバー攻撃法案をめぐる情勢が緊迫!4.7国会行動のご案内
終わらない、終わるはずない「令和の米騒動」日本人は飢餓の時代の入口に立った
昨年秋、全国の食卓を揺るがした「令和の米騒動」に収束の気配が見えない。「新米の集荷時期が来れば価格は元に戻る」と繰り返してきた農林水産省の説明も虚しく、今も米の価格は高値に張り付いたままだ。今、私の地元のスーパーでも、5kg入りの米が1袋3,500円程度で売られているが、昨年の今ごろはこの価格で10kg1袋が買えていた。体感的には米価格は2倍に上昇したことになる。この騒動にはいつ終わりが来るのか。それ以前に終わりが来ること自体、あるのか。長年、農業界の片隅に身を置き、その変化を追ってきた私の目には、もうこの騒動が終わることはないように思われる。それどころか、十数年後に振り返ったとき「今思えば、あれが飽食の時代から飢餓の時代への転換点だった」と言われる歴史的転機かもしれないのだ。
経産省前脱原発テント日誌(3/27)多くの「国民」は原発の危険性を知っている
生活保護基準引き下げめぐる裁判/画期的!行政の敗訴ラッシュ
【報告】朝日新聞社はマンスール通信員を虐殺したイスラエルに抗議を!3.28東京本社前行動に15人!
【葛飾福祉館支部の闘い】高齢者追い出しの施設閉所の責任を追及
OurPlanetTV:誰もが歓迎される場所〜クィアブックスト
「週刊金曜日」ニュース:今、知っておくべきPFAS問題
レイバーネット日本に投稿された全カテゴリの記事
Subscribe to レイバーネット feed